東京レポ３日目：どMモダン道
2014年3月24日気づいたら早３日目。楽しすぎる時間は一瞬で過ぎるのです。
朝から駅のコーヒーショップでサラダ付きモーニングセット（超重要）を食べ、
リベンジ・ｔｈｅ・モダン。
休日杯はどっから湧くんだってくらいマジックプレーヤーが来てます。
今日はどんなデッキと当たるかなー？と期待しつつ、最初の席へ。
R1 けちコンローム 〇×―
相手の初動は《ヴェールのリリアナ》。とりあえず《差し戻し》を合わせると、《マナ漏出》を引いてなんとか対処。しかし、《けちな贈り物》を通してしまい、探されるのは《地盤の際》《アカデミーの廃墟》《殴打頭蓋》《壌土からの生命》。こっちがコントロールと見るや、《屈葬の儀式》《大修道士、エリシュ・ノーン》ではなく上記4種とはどぎつい。
こちらの《スフィンクスの啓示》は通るも、価値手段たる《白の太陽の頂点》を確実に通すには出力が足りない…。
カウンターを打ちまくり、なんとか射程圏内までライフを維持して《白の太陽の頂点》を通し勝ち。この時点で30分が経過し、こちらのライブラリーは残り10枚少々であった。
G2は相手のメインの動きを弾き、メインで確実に《白の太陽の頂点》を通すと、相手のトップが《屈葬の儀式》で、打ち消したばかりの《大修道士、エリシュ・ノーン》が着地して負け。
この時点で残りは1分しかなかったので、お互いすぐに勝てるものでもないので、引き分け泣く泣く選択。ファッ〇ン引き分けボーイの誕生である。
R2 トリコトラフト ××
うっかり《聖トラフトの霊》を通すと、何もできず蹂躙され負け。
R3 エルフ 〇×〇
1、2tに出てくる生物が小型なので、ロード（《エルフの大ドルイド》《ジョラーガの戦呼び》）やアド取りスペル《暴走の先導》だけ対処すれば、《神秘の指導》→《弱者の消耗》で盤面真っさらにして勝ち。
が、《魂の洞窟》はやっぱりきつい(笑)
R4 緑信心 ××
エルフとは違い、圧倒的マナ差で《差し戻し》《マナ漏出》が意味をなさなくなり蹂躙される。メイン《自由なる者ルーリク・サー》と楽しそうなリストでした。
ここで1-2-1なので、粘るよりも17:00の部に出たほうがより試合ができると判断しドロップ。
R1 カウンターZoo 〇〇
生物は《野生のナカティル》《秘密を掘り下げるもの》《タルモゴイフ》《瞬唱の魔道士》。
それらを打ち消し、火力でバックアップするタイプ。
《野生のナカティル》だけで3回も殴られるが、《スフィンクスの啓示》が間に合って勝ち。
R2 白単ヘイトベア
《戦隊の鷹》《弱者の師》にだけ注意し、あとの生物は根こそぎ《弱者の消耗》。
《霊気の薬瓶》が引かれなければ《復活の声》もないし、オールオッケー。
R3 黒信心t緑 ××
《ヴェールのリリアナ》《ゲラルフの伝書士》《変わり谷》とキツいもんばっか。
《喉首狙い》を《破滅の刃》にしたところで現れる《墓忍び》とは。
3-0できず、悲しい気持ちになりながらも元気をだして20:00スタンの部へ。
R1 青単信心 ×〇〇
G1は除去が全然引けず負けるも、サイド後鬼のように増強した除去祭りでG2,3は勝ち。
青単相手は久々やったー。
R2 ドランリアニ 〇××
《幽霊議員オブゼダート》《エレボスの鞭》エンジンをはじめ、マナクリ《守護者の木立ち》からの圧殺パターンまで。伴魂がどうにもならず負け。墓地対なんてしてません(;_;)
R3 エスパーミッドレンジ 〇×〇
《管区の隊長》《オレスコスの王、ブリマーズ》を連続で《拘留の宝球》で対処させ、2枚目の《オレスコスの王、ブリマーズ》で無双して勝ち。
G2は自分のトリマリで落とし、G3は相手のダブマリで勝ち。
この日は気づいたら10Rもマジックしてました。でもそんなに疲れることなく、明日はGPTシールドに出ようと決意し就寝。
モダンはいろんなデッキと当たれてほんまに勉強になりました。
8-7-1と勝ちきれんかったけど、神戸のモチベが俄然あがりました。
エスパーコン使うのはすんごい楽しいけど、
本気で勝ち続けるなら違うかなーとも思いました。
なんとなく感じてるのは、メイン取れたらサイド後は圧殺パターンが取れるものが
いけるのではないかと思ってます。
お手軽なのは《血染めの月》なんですけど、「月を使うデッキ」と認知されていては意味がないので、単なるコピーではなく、新作を考えなければなりません。
今僕がやりたいのは、「白エメリアt赤」です。
意外なところから月が出るデッキなら、「青マーフォークt赤」もアリでしょう。
月があればなんでもいいのかって感じですが、それくらい《血染めの月》は強いと僕は使われて痛感してます。
というところで、４日目のシールドに進みます。
全然練習してない！
朝から駅のコーヒーショップでサラダ付きモーニングセット（超重要）を食べ、
リベンジ・ｔｈｅ・モダン。
休日杯はどっから湧くんだってくらいマジックプレーヤーが来てます。
今日はどんなデッキと当たるかなー？と期待しつつ、最初の席へ。
R1 けちコンローム 〇×―
相手の初動は《ヴェールのリリアナ》。とりあえず《差し戻し》を合わせると、《マナ漏出》を引いてなんとか対処。しかし、《けちな贈り物》を通してしまい、探されるのは《地盤の際》《アカデミーの廃墟》《殴打頭蓋》《壌土からの生命》。こっちがコントロールと見るや、《屈葬の儀式》《大修道士、エリシュ・ノーン》ではなく上記4種とはどぎつい。
こちらの《スフィンクスの啓示》は通るも、価値手段たる《白の太陽の頂点》を確実に通すには出力が足りない…。
カウンターを打ちまくり、なんとか射程圏内までライフを維持して《白の太陽の頂点》を通し勝ち。この時点で30分が経過し、こちらのライブラリーは残り10枚少々であった。
G2は相手のメインの動きを弾き、メインで確実に《白の太陽の頂点》を通すと、相手のトップが《屈葬の儀式》で、打ち消したばかりの《大修道士、エリシュ・ノーン》が着地して負け。
この時点で残りは1分しかなかったので、お互いすぐに勝てるものでもないので、引き分け泣く泣く選択。ファッ〇ン引き分けボーイの誕生である。
R2 トリコトラフト ××
うっかり《聖トラフトの霊》を通すと、何もできず蹂躙され負け。
R3 エルフ 〇×〇
1、2tに出てくる生物が小型なので、ロード（《エルフの大ドルイド》《ジョラーガの戦呼び》）やアド取りスペル《暴走の先導》だけ対処すれば、《神秘の指導》→《弱者の消耗》で盤面真っさらにして勝ち。
が、《魂の洞窟》はやっぱりきつい(笑)
R4 緑信心 ××
エルフとは違い、圧倒的マナ差で《差し戻し》《マナ漏出》が意味をなさなくなり蹂躙される。メイン《自由なる者ルーリク・サー》と楽しそうなリストでした。
ここで1-2-1なので、粘るよりも17:00の部に出たほうがより試合ができると判断しドロップ。
R1 カウンターZoo 〇〇
生物は《野生のナカティル》《秘密を掘り下げるもの》《タルモゴイフ》《瞬唱の魔道士》。
それらを打ち消し、火力でバックアップするタイプ。
《野生のナカティル》だけで3回も殴られるが、《スフィンクスの啓示》が間に合って勝ち。
R2 白単ヘイトベア
《戦隊の鷹》《弱者の師》にだけ注意し、あとの生物は根こそぎ《弱者の消耗》。
《霊気の薬瓶》が引かれなければ《復活の声》もないし、オールオッケー。
R3 黒信心t緑 ××
《ヴェールのリリアナ》《ゲラルフの伝書士》《変わり谷》とキツいもんばっか。
《喉首狙い》を《破滅の刃》にしたところで現れる《墓忍び》とは。
3-0できず、悲しい気持ちになりながらも元気をだして20:00スタンの部へ。
R1 青単信心 ×〇〇
G1は除去が全然引けず負けるも、サイド後鬼のように増強した除去祭りでG2,3は勝ち。
青単相手は久々やったー。
R2 ドランリアニ 〇××
《幽霊議員オブゼダート》《エレボスの鞭》エンジンをはじめ、マナクリ《守護者の木立ち》からの圧殺パターンまで。伴魂がどうにもならず負け。墓地対なんてしてません(;_;)
R3 エスパーミッドレンジ 〇×〇
《管区の隊長》《オレスコスの王、ブリマーズ》を連続で《拘留の宝球》で対処させ、2枚目の《オレスコスの王、ブリマーズ》で無双して勝ち。
G2は自分のトリマリで落とし、G3は相手のダブマリで勝ち。
この日は気づいたら10Rもマジックしてました。でもそんなに疲れることなく、明日はGPTシールドに出ようと決意し就寝。
モダンはいろんなデッキと当たれてほんまに勉強になりました。
8-7-1と勝ちきれんかったけど、神戸のモチベが俄然あがりました。
エスパーコン使うのはすんごい楽しいけど、
本気で勝ち続けるなら違うかなーとも思いました。
なんとなく感じてるのは、メイン取れたらサイド後は圧殺パターンが取れるものが
いけるのではないかと思ってます。
お手軽なのは《血染めの月》なんですけど、「月を使うデッキ」と認知されていては意味がないので、単なるコピーではなく、新作を考えなければなりません。
今僕がやりたいのは、「白エメリアt赤」です。
意外なところから月が出るデッキなら、「青マーフォークt赤」もアリでしょう。
月があればなんでもいいのかって感じですが、それくらい《血染めの月》は強いと僕は使われて痛感してます。
というところで、４日目のシールドに進みます。
全然練習してない！
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